コロナが教えてくれたもの

このコロナ禍が教えてくれたものがあると思います。

政府も何をやっても批判されますから打つ手はありません。

経済活動と感染症対策は矛盾でしかないですし、どちらも立たない方法を実施している訳です。

そのコロナ政策で潰れていく店や企業があります。

その影響で職を失う人がいます。

その政策でコロナに感染し亡くなる方がいます。

コロナ前まではマスクをしたまま人に会ったりするのは非常識で失礼ですが

今はマスクをしないで人と会うのが非常識であり失礼です。

結局人の作った「常識」は必ず変わるし壊れます。

いずれ「お金」の常識も変わるのかと思います。

「お金」も人が生み出したものだからです。

今の時代は国も政府も企業も個人もお金、お金、お金ですが、もしもお金の価値や存在が変わった場合に何が残るのかコロナから考えさせられました。絶対に変わらないと思っている事も変わるんだと。そして「絶対」なんていう事は「絶対」無いという事も。

人が生み出した「お金」に価値がなくなれば、人は生命、動物的に「食」するのために行動をする訳です。

そうなるとその時は物々交換の世の中に戻るんでしょうか。

その場合のメニューは

整体30分：お米1kgまたはお肉100g

整体60分：お米2kgまたはお肉200g

その他お気軽にご相談下さい。

こんな感じですかね。

 

お米と交換できる整体院

源式整体院 AYUMUでした。