「腹切り」の失くなった日本

右翼とか左翼とかは関係なしに人として日本人として失ってはいけない事があると思います。

昔の武士であれば「腹切り」

戦争時代であれば「特効隊」

良し悪しでなく自分の「命」を賭けた時代があって今があるわけで、納得いかない「死」だってたくさんあった筈です。

常に時代や歴史は繋がって続いています。自分がもしもその場に居たらと考えればいかに「覚悟」が重いか感じざるを得ません。

現代は国や組織、隣人のために「命」を捧げる人はいないと思います。

でも昔の方は「死」を覚悟する生き方をしていました。

 

それが良い悪いという事を言いたいのではなく、今の緊急事態宣言もあまりにも「覚悟」が無さ過ぎて白けます。だれも責任取りたくないし、与党も野党も組織も「保身」に明け暮れて弁明する訳ですが。首相が「腹切り」の思いをもって話せば日本人は感じてくれると思うのです。

どうせ死んでまで「お金」や「利権」はあの世には持っていけないし、歴史上も長続きはしません。

「天災」や「火災」「事故」「病気」の時はそれどころでは無いと思います。

 

やっぱり何をするのでも「覚悟」が必要な気がします。

昔の先輩方々からも学び自分も整体やるなら

患者さんの「首」を預かるので自分も「首」を懸けて挑んで行きます。

 

「首切り」と「腹切り」覚悟の整体院

源式整体院 AYUMUでした