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【前回までのあらすじ】
西暦2224年(栄愛(AI)110年)
ネックランド5代国王~TSUNAYOSHIの発令した「首凝り人(びと)憐みの令」により財政危機を乗り越えた「ネックランド(旧日本)」ではあったが、首凝り税の増税に次ぐ増税により国民の生活は困窮を極め、ひた隠しにしてはいるが、実際には首凝りに悩む多くの国民の不満は限界に達していたのです。
そしてTSUNAYOSHIの次なる一手は、、、
国民A 「もう、いいかげん政府の首コリ増税には懲り懲りだ」
国民B 「そもそも働き過ぎなんだよ!この国は!」
国民C 「何言ってんの? 働かざる者、食うべからずだよ!」
国民D 「働く=金だけか!?」
国民E 「否!ハタラクとはハタ(周囲)をラク(楽)にする事と覚えたり!」
国民F 「くだらん。宝くじ買いに行くわ。」
国民G 「宝くじの当選確率は10kg米×40袋の中の1粒だってよ(笑)」
ネックランド5代国王~TSUNAYOSHIは、某国「ネッカーサー」主導のもとGHQ(グレート・ハイクオリティ)計画を遂行した。
そして施行されたのが【ネックランド第9条】
「首凝りの放棄」、「首凝り施術の不保持」、「首凝り施術権の否認」を定めた。
後に伝わる「首凝りを持たず、作らず、持ち込まさず」の3原則であり、国是として確立されていることにかんがみ、いかなる場合においても、これを忠実に履行すること。
第9条:ネックランド国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる「首凝りを解消する施術」は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達成するため、ネックランドその他の施術はこれを保持しない。 国の施術権は、これを認めない。
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源式整体院 AYUMU
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